[ピティナ eラーニング] 動画視聴ページコメント欄
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読譜から演奏表現に繋げる課題曲講座
第1回 楽式論(形式、主題、モティーフ)の観点から課題曲の演奏表現を考える
講師:熊本陵平
アナリーゼを頑張って、楽譜にたくさんの和音記号を書き込んでみたけれど、書いただけで満足していませんか?本当に大切なのは、それを演奏、レッスンに正しく役立てること。アナリーゼ楽譜の"翻訳方法"を学びましょう。

今回は、ピティナ・ピアノコンペティションの課題曲を「様式感」をテーマに、楽譜にそう書いてあるから弾く、というだけでなく、それを書くことで何が起こり、そしてなぜ作曲家はそれを書いたのかについて考えていきます。
四期を学ぶことのできるコンクールで、生徒さんとともに学ぶ指導者を応援します。

第1回:
A2級:いねむり魔女/バスティン
A1級:バスのなかで/ガルシチャ
B級:ソナチネ Op.36-1 1st Mvt/クレメンティ
C級:ソナチネ Op.36-6 1st Mvt/クレメンティ
D級:平均律 BWV854 プレリュードとフーガ/バッハ

2023年 コンペ課題曲

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