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ピティナ徹底研究シリーズ2017 クラウディオ・ソアレス 生徒の「個性」を引き出す多角的処方箋
第1部 J.S.バッハ アーティキュレーションの可能性
講師:クラウディオ・ソアレス
諸説入り乱れるバッハの演奏解釈。研究と実践の中で導き出されたアーティキュレーションについての考え方と、バロックスタイルの指導法の可能性を、基本レクチャーと頻出教材の公開レッスンで紐解きます。

《モデル生徒&曲目》
渡邉奏 (わたなべ・かな、小5) ◆2016コンチェルト部門A金賞
インヴェンション第9番へ短調 BWV780 シンフォニア第15番ロ短調 BWV801

渡辺康太郎 (わたなべ・こうたろう、中2) ◆2016E級銅賞
フランス組曲第6番ホ長調 BWV817 より

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タグ:指導, バッハ, コンペ課題曲, コンペ課題曲 D級以上
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