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音楽は、誰を支えることができるのか
― 社会的処方から考えるピアノ指導者の新しい役割 基調講演|社会的処方とは
講師:西智弘
ピアノ指導者の仕事は、演奏技術を教えることだけなのでしょうか。わたしたちの周りを見回していると、教室には、不登校の子どもが通い続ける場所があり、 ゆっくりと一曲を弾き続ける高齢者の生きがいがあります。「なぜかこの子は教室には来る」「上達よりも“ここに来ること”が目的になっている生徒がいる」―良い・悪いとは関係なく、そんなことを感じた経験はありませんか?
実はそれは“偶然”ではなく、音楽教室が持つ重要な機能です。音楽を通じて人と人、そして社会がつながる瞬間が、すでに日常的に生まれているのです。

『ピティナ60周年特別企画』として開催された本セミナー・ワークショップは、医療・地域・教育の分野で注目される「社会的処方」の視点から、 ピアノ指導者の新しい社会的役割についての知見を深めることができます。
4名の専門家による講義、実践者の事例紹介、参加型のグループワークを通じて、音楽が果たし得るもうひとつの価値を一緒に探りませんか。
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タグ:レポート提出可能, 指導
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