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作曲家は聴き手に語る―音楽の修辞学からみるピアノ曲
第二部:課題曲にレトリックの要素をみつけよう その1
講師:上田泰史
・特定の感情と結びついた個々の音型
♪解説する課題曲:
-グレチャニノフ 〈別れ〉
-ハチャトゥリアン《子ども時代の画集》第1番〈小さなうた〉
-ショパン:《マズルカ》作品7-2 イ短調
-プレイエル《メヌエット》
・シューマン 〈見知らぬ国〉、モーツァルト〈恋とはどんなものかしら〉の例
・楽節構造が生み出すレトリック
・修辞学における「発想」と「配置」
♪解説する課題曲:
ベートーヴェンのソナタ 作品49-2
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♪解説する課題曲:
-グレチャニノフ 〈別れ〉
-ハチャトゥリアン《子ども時代の画集》第1番〈小さなうた〉
-ショパン:《マズルカ》作品7-2 イ短調
-プレイエル《メヌエット》
・シューマン 〈見知らぬ国〉、モーツァルト〈恋とはどんなものかしら〉の例
・楽節構造が生み出すレトリック
・修辞学における「発想」と「配置」
♪解説する課題曲:
ベートーヴェンのソナタ 作品49-2
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ピティナ
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