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いくつもの「感動」から紐解く課題曲
~作曲家のアイディアの源泉を探る~
講師:轟千尋
轟千尋先生に、作曲家の視点から、創造力を自由につかって自分なりの解釈をする方法についてお話しいただきました。
アナリーゼよりももっと大きな視点、広い心、柔らかい頭で課題曲と向き合ってみませんか。
【取扱曲】
A1級 ダブリンのジッグ、秋のワルツ
B級 冗談、夕方のうた
C級 アクロバット、秋のセレナーデ
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タグ:導入, 初級, アナリーゼ
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ピティナ
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曲には音の変化、ハーモニー感で世界が変わったり、未知の世界に誘い込まれるような素敵な出会いがあります。ちょっとだけ聞こうと思った曲が、そのまま足を止めて聴き入ってしまうような音楽に魅了されることもあり、幸せを感じます。轟先生のハーモニーも素敵で好きです。これからもご活躍を楽しみにしています。