美しいレガートを弾くためには「打鍵した瞬間の音のバランス・コントロール」が大事です。そのために、指の支えをつくるトレーニングを開発しました。目的に合わせたトレーニング方法をご紹介します！ピアニスト・角野隼斗さんもご出演。

※金子先生は生徒さんに合わせて指セットをアレンジしながら指導されます。
講座での演奏は、楽譜と一致しない部分もございます。ご了承ください。
※指の状態に合わせて無理をせずにご活用ください。

使用楽譜
指セット プラス ハノン（東音企画）

【目次】
0:26 【１】ピアノ指導者としての60年間のあゆみ
0:34:09 【２】指セット　+Plus HANON解説
1:00:36 【３】ショパン ワルツOp.64-2
1:09:17 1番「指の独立とレガート」（P.7）
1:11:07 2番「連打」（P.8）
1:12:22 3番「2と4の指のために」（P.12）
1:15:54 4番「和音の跳躍」（P.16）
1:19:11 5番「オクターブ」（P.18）
1:20:55 6番「重音」（P.20）
1:23:52 7番「声部の独立」（P.27）
1:26:11 8番「語るレガート」（P.28）
1:29:51 9番「ハノン39番」（P.30）
1:33:49 10番「ハノン40番」（半音階）（P.42）
1:35:04 11番「ハノン41番」（アルペジオ）（P.46）
1:37:07 12番「ハノン52番」（3 度）リズム練習（3回連打）（P.46）※楽譜は、2回連打
1:38:56 11番「ハノン60番」（重音／トレモロ）（P.58）角野隼斗さん
1:48:08 子犬のワルツ　角野隼斗さん演奏

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