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ピティナ徹底研究シリーズ2018「音と響~その先へ」
第3部 芸術作品への仕上げ
ショパン・エチュードを題材として
講師:鈴木弘尚
音をつくり、レガートを磨いた先にある、演奏を「芸術」の域に高めていく、もう一歩上のアプローチ。あえてショパン・エチュードを用い、目指すべき高みを探ります。
《モデル生徒&曲目》
片山響(中3)、黒木雪音(大1)
ショパン:エチュード Op.10-1、8【片山】
ショパン:エチュード Op.25-1、2【黒木】
2024年 D級 EF級 コンペ課題曲
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《モデル生徒&曲目》
片山響(中3)、黒木雪音(大1)
ショパン:エチュード Op.10-1、8【片山】
ショパン:エチュード Op.25-1、2【黒木】
2024年 D級 EF級 コンペ課題曲
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タグ:指導, 公開レッスン, 中級, コンペ課題曲, コンペ課題曲 D級以上, レポート提出可能
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ピティナ
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