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今井顕先生のセミナールーム
《6番:進歩》《10番:やさしい花》
講師:今井顕
さらに情緒豊かで個性的な演奏を追求する「今井ゼミ」のご紹介です。タイトルを決めて時間内で完結させることにこだわらない、継続を重視した学びの場。扱うテーマも受講者の意向もふまえながら柔軟に発展させていこう、という新しいコンセプトのオンライン企画です。
第6回では、まずブルクミュラーの25の練習曲より《6番:進歩》と《10番:やさしい花》を扱い、どちらにも出てくる「2音間につけられたスラー」における解釈と表現の可能性について考えてみたいと思います。
残りの時間では「フォルテ」「ピアノ」などの強弱記号をとっかかりにして第4回の講座でスタートした「カタカナ楽語に託された雰囲気」の研究を続けます。
今までの講座の内容や資料はセミナールーム専用のグーグルドライブでどなたでもレビューできますので、のぞいてみてください。

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タグ:演奏, ブルグミュラー, 初級, 中級, 教本
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菊地 美和 約2年前

リズム練習がベストではない!という意味がはっきりと理解できました。
リズム音痴だなぁと感じる時は、正しい抑揚ではないところから紐解いていけるように力をつけていきたいです。
また前打音を不協和音からの解決なのか、同じハーモニーからさらにメロディーを唄うのかで拍上なのか、拍前なのか大きな目安になること、スッキリしました!

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クリア
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