[ピティナ eラーニング] 動画視聴ページコメント欄
こちらの動画はダイジェスト版になります。全編は会員限定となります。詳しくはこちらをご参照ください。
徹底解説　ピアニスト菊地裕介はこう弾き、こう聴いている〜2025 ピティナ・ピアノコンペティション課題曲〜　
B級　ロマン　ギロック／ウィンナーワルツ
講師：菊地裕介
ピアニスト・菊地裕介先生によるeラーニング撮りおろし課題曲解説講座。ご好評をいただき、今年度も公開いたします！
ピアニストは曲をどう弾き、どのように聞いているのか。課題曲を音楽的に演奏するためのポイントについて、演奏つきで徹底解説いただきました。指導者はもちろん、コンクール参加者の皆様にもご覧いただきたいコンテンツです。

2025年度　コンペ課題曲　B級

YouTubeメンバーシップの閲覧はこちらから
タグ：指導セミナー, 課題曲説明会, 指導, 演奏, 導入, 初級, アナリーゼ, 読譜, ギロック, コンペ課題曲, コンペ課題曲 B級, ロマン
© ピティナ
次の動画
定額
00:12:21
徹底解説　ピアニスト菊地裕介はこう弾き、こう聴いている〜2025 ピティナ・ピアノコンペティション課題曲〜　
B級　ロマン　ツィブルカ／冬のおはなし
講師：菊地裕介
同一シリーズの動画(52件)
コメント(1件) コメントポリシーはこちら
icon
金子 彩子 約6時間前

いつも菊地先生の解説で勉強させていただいています。質問なのですが、このウィンナーワルツについては菊地先生の演奏を聴いていると、リズムが2分音符と3連符のように聞こえます。元の付点4分音符と8分音符のリズムとは違って聞こえるのですが、解釈の一例ということで良いのでしょうか？指導者として、また審査に当たる立場としての純粋な疑問です。

favorite 0
クリア
トップ > 徹底解説　ピアニスト菊地裕介はこう弾き、こう聴いている〜2025 ピティナ・ピアノコンペティション課題曲〜